教育研修制度

竹中 俊之/2001年入社/品質管理部/勉強会/上司から部下へ。高度な知識・技術を伝承する。

ソエジマには、従業員一人ひとりが自らの技術・技能を高め、より大きな物件にチャレンジしようという風土があります。そのため、各部署では、自主的に月1回、就業時間外に「勉強会」を開くようになりました。
部署ごとに毎回テーマはさまざまですが、たとえば、私の品質管理部では、新入社員には図面の読み方を詳しく教えたり(もちろん仕事中に先輩がついて指導しますが、それを補習するような形で)、現場で直面している問題があればそれについてみんなで話し合ったりしています。テーマによっては、経験豊かな大先輩や他部署の方にも参加していただき、過去の事例や失敗談からそのノウハウを教えていただくこともあります。
「勉強会」のよいところは、知識や技術を深めるだけでなく、上司と部下の距離が縮まり、チームワークがよくなること。ふだんは口数の少ない新人もどんどん自分の意見を言えるようになってきますね。また、自分の部署の仕事だけでなく、他部署の仕事を知ることで組織としての一体感が生まれてきます。
私自身はこの勉強会のリーダーをしているので、他部署の勉強会にも積極的に参加。組織全体が見渡せるようになるとともに、自分の長所・短所と向き合うきっかけになり、部下への指導方法や前向きな対処法を身につけることができ、自分自身の成長を実感しています。